








TUXEDO OUT POCKET SHORTS BLACK
2026 Spring and Summer Collection
SOLD OUT
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マネキン着用サイズ : 2
マネキンサイズ
身長182cm、バスト90cm、ウエスト76cm、ヒップ88cm、肩巾53cm、袖丈63cm、頭回り59cm
SS26シーズンの新作となるYohji Yamamoto POUR HOMMEのショーツ。本アイテムは華美なディテールが無く、シンプルなデザインを特徴としています。強いて言えば、ミリタリーのファティーグパンツのような形状をしたフロントのアウトポケットがポイントと言えるでしょう。タックやプリーツも無く、Yohjiデザインに慣れていない方にもエントリーしやすいベーシックさがお勧めです。普段から同ブランドがデザインしているパンツと同様にウエストサイズを大きく設計している為、ドローコードでウエストをギュッと絞り、生地の余りを脇に寄せてお履きください。生地が柔らかいのでベルトをご使用されると、履き心地はより安定します。そして裾部分にもドローコードが取り付けられており、シルエットの変化をお楽しみいただく事も可能ですよ。尚、マテリアルにはトリアセテートとポリエステル混紡素材を採用。トリアセテートは半合成繊維と言われ、植物や動物から取れる天然原料を化学的に処理した繊維を指します。同ブランドの春夏における代表的な素材の一つですね。シルクのような光沢感があり、ヒラヒラとする風合いを活かしながら動きによって生じる生地の揺れまで計算してYohji流に設計されています。違う言い方に置き換えるならば、衣服と人間の身体との関係性を考慮したシルエット作りとなっています。ウールやコットンによる素材提案とはまた趣の異なる上品さを醸し出したアイテムとして買い付けてきました。
YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME公式通販 ヨウジ ヤマモト プール オム正規取扱店
マネキン着用サイズ : 2
マネキンサイズ
身長182cm、バスト90cm、ウエスト76cm、ヒップ88cm、肩巾53cm、袖丈63cm、頭回り59cm
YOHJI YAMAMOTO POUR HOMMEからSS26コレクションのご紹介です。
●本アイテムは57%トリアセテート、43%ポリエステル混紡の生地を用いて製作されています。ヨコ糸に強撚糸を使用して密に織った平織物の生地は軽量であり、シルクの様な滑らかな肌触りと品のある光沢感、そして独特のドレープ感が特徴です。同ブランドではこの生地を「タキシード」と呼称しており、SSシーズンに多用される代表的マテリアルです。
●前身頃の両サイドにパッチポケットが付いています。
●後身頃にはパッチポケットが二つ付いています。
●ウエストはベルトループに加え、内側にドローコードが付いています。
●裾内側にドローコードが付いており裾巾の調節が可能です。
日本が世界に誇るデザイナーである山本耀司氏が手掛ける同ブランド ( 1984年よりパリコレクションで発表 ) 。30数年前から世界に衝撃を与え、今までの美意識を完全にひっくり返した偉大なデザイナーです。事実、同ブランドのコンセプトにも「 山本の考える男性像は、社会の規範に縛られることなく自由な精神を持つ " 何者だかわからない " 男たち 」。という一文もあります。今、最も世界から注目されているデザイナーの一人です。
下記はSS26 Yohji Yamamoto POUR HOMMEコレクションについてのブランドオフィシャルリリースです。
「気遣いと自由への宣言」
Yohji Yamamoto POUR HOMME 2026 S/Sコレクションには、作品の核心を成す要素が複数織りこまれている。まず、服の建築的な構造への関心。ジャケットのカッティングは拡張され、構造を失わずに緩やかなシルエットへと変化している。まるで服の形状が限界まで押し広げられ、プロポーションと内部の構造が最も明確に現れるようなデザインである。
珍しい試みとして、ジャケットがシャツのような形態をとっている。短い袖、パッドや裏地のない設計で、柔軟性と流動性を重視している。これらのアイテムは長く伸びやかで、躍動的なシルエットを形作っている。ポケットもデザインの一部として、追加したり、移動させたりできる構造である。テーラリングの伝統的な規範が、理解と尊重、そして距離を保ちながら、新たな解釈へと開かれている。
夏でも重い生地で作られることが多いスーツの一般的な定義とは対照的に、コレクションに登場する服に使用される素材は極めて軽やかだ。シルク、コットン、ナイロンが、規範的なワードローブから生まれたものとは異なる解釈を提示している。シャツ、ケープ、ジャケット、ショートパンツが、この魅力を体現している。
他のピースの袖は、巧みなドルマンスリーブのパターンメイキングによって作られている。ヨウジ ヤマモトのサイドカットへの拘りは、服の構造を強化する実験へとつながっている。テーラリングの構造を緩やかにしたり、身体の周りを浮遊するように形作られた変わりやすいピースを創造したり、同じ行動をもとにしている。つまり、自由に動くことを可能にする服を創造することだ。
このコレクションのピースは間違いなく夏向けに作られている。暑い日の都市でも海辺でも着用でき、深いエレガンスを形作りながら、男性的な身体を解放する。
本コレクションにおいて、黒は作品群における象徴的な色として継続して登場する。黒は、万華鏡のようなプリントと結びつき、ステンドグラスや海底の世界から着想を得ている。ステンドグラスは光を屈折させ、海底には光がない。これらの2つのモチーフを選ぶことで、デザイナーは色と黒が対立するものではないことを語っている。黒はすべての色を含む色であり、コレクションには白 と青も豊富に用いられている。
ステンドグラスの窓が日の光を変容させ、海底の世界が私たちの下にある海と、上にある空を結びつける。両者は気候現象を象徴し、本コレクションは、周囲の環境を意識し尊重しながら生きることの重要性を喚起させる。これは、19世紀のネオ・ゴシックのイメージとSF -ファッションの発明の時代 - の記憶を携えつつ、自身の身体と周囲の環境と共に存在することの宣言である。
これらのイメージの上に、デザイナーの象徴的な言葉や、ボードレール、マラルメ、ロンサールなどフランス文学からの引用が施された一連の服が加わることにより、ファッションと詩のつながりが再燃し、自由への呼びかけや愛の宣言が込められ、これらの服は個人的でありながら開かれたものとなる。これらの引用は、生地に異なる方法でプリントされ、私たちに再読を促す。ヨウジヤマモトの服作りにおける背中の形への関心と一致し、これらの服は着用者に詩的な最後の印象を残す。
山本耀司の歌声が流れる中、モデル達が軽やかにランウェイを進む。 私たちが生きる地球への思いやりに溢れたコレクション。
20260421
FABRIC : Triacetate57% , Polyester43%
COLOR : Black
COUNTRY OF ORIGIN : Japan
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- Yohji Yamamoto POUR HOMME
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- TUXEDO OUT POCKET SHORTS BLACK





