The World Is Flat Again

コンテンツに進む

Tap to zoom in

RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
NEW RELIEF KNIT BLACK
NEW
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK
RELIEF KNIT BLACK

RELIEF KNIT BLACK

Yohji Yamamoto POUR HOMME

2026 Autumn and Winter Collection

80,300 yen (Inc.Tax)
Select Size
  • Buyer's Comments
  • Product Info
  • Product Details
  • Size Chart
  • Size Guide

マネキン着用サイズ : 3 ( ONE SIZE )
マネキンサイズ
身長182cm、バスト90cm、ウエスト76cm、ヒップ88cm、肩巾53cm、袖丈63cm、頭回り59cm


AW26シーズンのYohji Yamamoto POUR HOMMEは、ニットのバリエーションが非常に豊富で様々なデザインのニットを買い付けてきました。その中の一つとして買い付けた本アイテムは、レリーフ編み ( 柄模様を浮き彫りのように立体的に浮かび上がらせる編み方 ) を特徴したデザインとなります。比較的自由な画柄を表現できる手法になる為、既存に捉われない編み柄に加え、一定の箇所に降らしを作り、より立体感を強調したデザインがとても個性的に感じます。ヤーンは希少性の高い英国羊毛のラドナー種とソフトな豪州羊毛をミックスして使用しており、ボリューム感とふっくらとした柔らかい仕上がり感が特徴。また糸に空気を多く含んでいる為、保温性に優れたニットウエアとしてお勧めいたします。そして本作もまたYohji Yamamotoらしいゆったりとしたシルエットに。素材の風合いを活かしつつ、着る事によって生まれる人間の身体と服の間にあるスペースや分量感、バランスを大切にしたデザイン性を感じていただける一枚となっています。 

YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME公式通販 ヨウジ ヤマモト プール オム正規取扱店

マネキン着用サイズ : 3 ( ONE SIZE )
マネキンサイズ
身長182cm、バスト90cm、ウエスト76cm、ヒップ88cm、肩巾53cm、袖丈63cm、頭回り59cm

YOHJI YAMAMOTO POUR HOMMEのAW26コレクションのご紹介です。

●本アイテムは100%ウールヤーンを用いてレリーフ編みにて製作されています。ポップな色のレリーフ編みが多い印象の中、同ブランドらしくALL BLACKで潔く仕上げています。単色ながらも立体感がある為、着用した際、スタイリングのポイントとなるウエアです。
●英国羊毛のラドナー種とソフトな豪州羊毛を使用している為、高い嵩高性と柔らかさが特徴です。また空気を多く含むヤーンの為、保温性に優れた一着です。
●5ゲージで編み立てています。

日本が世界に誇るデザイナーである山本耀司氏が手掛ける同ブランド ( 1984年よりパリコレクションで発表 ) 。数十年前から世界に衝撃を与え、今までの美意識を完全にひっくり返した偉大なデザイナーです。事実、同ブランドのコンセプトにも「 山本の考える男性像は、社会の規範に縛られることなく自由な精神を持つ " 何者だかわからない " 男たち 」。という一文もあります。今、最も世界から注目されているデザイナーの一人です。

下記はAW26 Yohji Yamamoto POUR HOMMEコレクションについてのブランドオフィシャルリリースです。

「ワードローブの再解釈 - 伝統、細部、そして創造」
Yohji Yamamoto POUR HOMME 26-27A/Wコレクションは、ワードローブの要素を再構築する。
コート、パンツ、ジャケット、スーツ、オーバーオール。あらゆるアイテムに敬意が払われている。ヨウジヤマモトはメンズウエアのあらゆるカテゴリーに取り組み、歴史と仕立てのジャンルに属しつつも、常に何かが加えられた服を生み出した。それは切り替え、変化、差異である。本コレクションのアンサンブルは、時代を超えた男性用ワードローブのように感じられる。 - しかしヨウジヤマモトはそこに魂を吹き込んだ。これらの服は完璧に作られている。 - 想像もつかないほどの技術的挑戦と発明の結晶だ。仕立てに適さないと考えられていた素材を裁断の素材として扱うこと。フランネルを、私たちが決して到達しないと思っていた領域へと推し進めること。

ヨウジヤマモトのワードローブには、スーツとミリタリージャケット、ベルベットコートとの間に境界線も階層もない。それらは異なる時代や社会・文化の領域から生まれたが、ヨウジヤマモトはそれらすべてを同じ注意深さと、魂を宿らせ着用者の人生を広げるという渇望をもって結びつける。細部へのこだわりは、ディテールの追加によって完璧な不完全さを生み出す形で現れる。コートの赤い袖、ジャケットの背中のライン、スーツのサイドポケット - これらは通常、こうしたアイテムの構造には存在しない要素だ。伝統的な形態の中に見られるこうした明らかな変化が、その枠を広げ、現代的な活気へと導く。

細部と思えるものは、実は慣習に満ちた装いの構造における根本的な変革である。ヨウジヤマモトはその慣習を理解し実践してきた。完璧なスーツを作り続けることで、本コレクションにおいてもそれらを尊重している。敬意を払うとは、それらを静止させないことでもある。ディテールの重要性は、衣服を単なる一般的な構造ではなく、創造に開かれたものとして構想する一環だ。テーラリングは閉じた歴史ではない。私たちは受け入れる準備ができた瞬間から、それは継続さえ得る。そしてこの創造はディテールから始まる。

メンズウエアのコレクションを固定された形式として捉える代わりに、ヨウジヤマモトはそこに動的な要素をもたらす。色はモデルからモデルへと有機的に移り変わり、変容していく。鮮やかな赤が袖に現れても、その進化は青から灰色、黒へと続き、色の衝撃は生じない。ヨウジヤマモトを象徴する黒は他の色調と結びついているが、それらの組み合わせに粗暴さは一切ない。

色彩の変換は一貫性を帯びている。各衣服は独立した存在でありながら、より広範な衣服の対話の一部を成す。これは仕立てにも、色調にも当てはまる。プリントは調和と不調和の間、問いかけと動きの空間を開く。本コレクションは仕立ての精神のもとで絶えず進化し、スーツとは今なお表現に値するジャンルである。
一見奇妙な色が心地よく感じられ、完璧なカットに不規則性が内包され、ミリタリージャケットがスーツ同様に洗練されている。完璧なスーツ作りは極めて困難だ。さらに、そこに変化をもたらす要素を加えると、例えばバロック真珠のように、完璧な形のものよりも特別な存在となる。

山本耀司の歌声が流れる中、ランウェイに置かれたパンチングボールへ抱擁やパンチ、お辞儀をするモデル達。感情を内に秘めるのではなく、素直に表現すれば世界は少しだけ複雑さが減るかもしれないと伝えるかのようなコレクション。

20260925

FABRIC : Wool100%
COLOR : Black
COUNTRY OF ORIGIN : Japan